トロピカルな夏に欠かせない南国を代表するハイビスカスの花。夏の強い日差しに負けない鮮やかな色で私たちを魅了しています。
南国のイメージが強いハイビスカスは、見た目の華やかさだけでなく、意外と知られていない面白い特徴がたくさんあります🌺
1日でしぼむ「一日花」
熱帯地方では一年中咲いている花ですが、一般的に知られているハワイアンハイビスカスは暑いのが苦手。ハイビスカスの花は朝咲いて夕方にはしぼんでしまう一日花。そして毎日新しい花を咲かせます。その短い命が、より鮮やかな印象を与えています。そんなハイビスカスの性質はこのような花言葉に由来するのでしょう。
花言葉は「繊細な美」
ハイビスカスの花言葉は「繊細な美」「新しい恋」など。
短い開花時間と鮮やかな姿から、この意味がつけられました。
花言葉 「繊細な美」「新しい恋」
「勇気ある行動」「あなたを信じる」
赤 「勇敢」
黄色 「輝き」
白 「艶美」
オレンジ「繊細な美しさ」
ピンク「華やか」
分類 アオイ科フヨウ属
分布 原産地 ハワイ諸島 モーリシャス島
誕生花 7/11,7/25,8/10,8/31
実は種類がとても多い
ハイビスカスは世界中に200種以上あるといわれています。
色や形、大きさもさまざまで、品種改良も盛んです。

ハワイの州花
ハイビスカスは、ハワイ州の州花として知られています。
特に黄色のハイビスカスが公式のシンボルです。
ハワイ諸島の8つの島にはそれぞれに島の花と鳥の色が指定されています。一度調べてみても面白いかもしれません。
髪に飾る位置で意味が違う
ハワイでは、女性がハイビスカスを耳に飾る位置に意味があります。
右耳につけると「恋人募集中」、左耳だと「恋人あり」というサインです。
食べられる種類もある
「ローゼル」という種類のハイビスカスは食用で、ハーブティーやジャムに使われます。
ビタミンCが豊富で、美容にも人気です。沖縄に行くとお土産売り場にハイビスカスティを見かけるでしょう。
暑さに強いけど寒さに弱い
南国の花なので暑さにはとても強いですが、寒さには弱いのが特徴です。日本では冬越しに注意が必要です。
朝に一番きれいに咲く
ハイビスカスは朝に開花し、午前中が最も美しい状態になります。
写真を撮るなら午前中がベストです。
毎日違う花が楽しめる
一つの花は一日で終わりますが、次々と新しい花が咲くため、長く楽しめる植物です。
実はアオイ科の仲間
ハイビスカスは「アオイ科」の植物で、オクラや綿(コットン)と同じ仲間です。
意外な共通点ですよね!
切り絵図案

まとめ
ハイビスカスは「南国の華やかな花」というイメージだけでなく、
一日で咲き終わる儚さや文化的な意味など、奥深い魅力を持っています。
フラダンスと言えば「レイ」というお花の装飾品がとても魅力的で、その装飾に使われているのがハイビスカス。ハワイではハイビスカスとプルメリアは代表的な花で服のデザインにもたくさん用いられています。そんなハイビスカスの花を切り絵で制作してみてはいかがでしょうか。





















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