Myu-a(みゅーあ)

私は切り絵作家にこれからなる予定。
専業主婦をしながら切り絵を制作。

面倒くさいことは嫌い。でも、達成感を味わうことのできる切り絵は面倒とは思わない。
切り絵を制作している人は近年増えてきたからとても刺激をもらってます。

まさかこんなに切り絵にのめりこむことになるなんて自分でも全く予想していなかった。

冒頭で話した通り私は面倒くさがりである。

何にもしなくてもいい生活に憧れていた。

寝ることが大好きで、一日ぐーたら出来たらサイコー。

その一方で、周りの影響を受けやすいので

ドラマを見たらそれやってみたい、みたいなのはよくありました。

いろんなことがしたい。
なので絶対会社員にはなれないと思っていました。案の定なってません。

突然の死。

わりとフワッと生きてきましたが、私が小学5年生の寒い寒い時期、朝目が覚めると父が起きてこず、そのまま帰らぬ人になりました。

そこから母子家庭となるのですが、当時あまり理解できず、祖母がいたのですが父方の母だったので、祖母は父がなくなってからと言うもの母の悪口ばかりを言うように。
急に大人にならなきゃいけないような感覚になり、焦って生きていたように思います。

誰にも自分を理解されないだろうと周りに壁を作り、人を寄せ付けず、友達とも縁を切り、孤独になっていったと思います。

どうにかしなきゃと思いながらやりたいことも特になく、大人になりました。

結婚してから私の感情の不安定なことと言ったら数知れず。

メンタル喪失。

妊娠出産、からのワンオペ。
精神的にかなりのダメージをおっておりました。
子育ては大変だと周りは口を揃えて言うので覚悟はしていました。
ただ、自分はわりと楽観的で大変と思ってはいなかったのです、頭では。
でも心はそうでもなかったようで、日に日に弱っていく自分がいました。

追い込まれた先の切り絵。

高校生時代に「100万回生きた猫」の影絵をクラスで発表した時、光を通して影が浮かび上がるのを見て、とても神秘的で美しいと思いました。カラーセロファンを使うと影に色が出てより一層、心踊りました。
そんなことを大人になって思い出し、気がつくとカッターナイフ片手に切り始めてました。切ってる間はすべて忘れていられる、自分の時間。
誰にも邪魔されない。
無心で切り進めました。
これまでどれだけ切ったかわかりません。

気がつくと欲しいといわれ。

「あなたの絵飾りたいわ」
子供たちが通っていた近所の英会話教室の先生に声をかけられたのが最初の依頼。
ただ、ただ、自分のためだけに切っていた切り絵を欲しいと言われ、私はとても嬉しかったのを覚えています。

そこからもう少し上手くなりたいと思うようになりました。ただ、絵画教室に切り絵講座なんてものはないんですよね。なので独学。切り絵をやっている方のほとんどは独学なのではないでしょうか。
それくらい切り絵にはいろんなやり方があって、簡単なものから複雑なもの、立体的なものまで作る人が現れて。

まだまだやれることが無限大なこの切り絵を皆さんにも知ってほしくて。
切り絵を制作する人が少しでも増えたら嬉しいな。

独学なので作品はオリジナルなものばかりです。
制作した作品はInstagramにアップしています。https://www.instagram.com/@myua_myua_myua
たまに展示会に参加したりしています。

作品はハンドメイドアプリで販売中!!https://www.creema.jp/c/Myu-a

過去展示会

2024.4.11~14. intersection + no_title_dodo

2024.3.29~4.1 Gallery IYN.

2023.9.29~10.9 Gallery IYN.

2022.10.13~11.6 intersection15

2021.12.2~12.26 intersection13