初心者に必要な道具と手順
こんにちは!切り絵を制作しているMyu-aです。
「切り絵を始めてみたいけれど、何から準備すればいいの?」

そんな初心者の方に向けて、この記事では切り絵の基本道具から作り方の手順、コツまでをわかりやすく紹介します。
自宅で気軽に始められる趣味として人気が高まっている切り絵。
準備するものは意外と少なく、手順もシンプルなので、初心者でもすぐに作品づくりを楽しめます。
切り絵とは?魅力を知ろう
切り絵とは、紙をカッターなどで切り抜き、形や模様を表現するアートです。
黒い紙を使ったモノトーン作品から、カラフルな重ね切り絵まで、表現の幅は無限。
「静かな集中」「紙から生まれる陰影の美しさ」「完成した瞬間の達成感」が、多くの人を魅了しています。
最近ではSNSで作品をシェアする人も増え、アート初心者や大人の趣味としても人気です。

初心者に必要な切り絵の道具リスト
切り絵に必要な道具は、特別なものではありません。
まずは基本セットを揃えましょう。
- デザインナイフ(カッター)
細かい部分まで切れる専用のナイフです。
工作用カッターよりも刃先が鋭く、曲線がきれいに仕上がります。
初心者には「オルファ アートナイフプロ」や「NTデザインナイフ」がおすすめ。

- カッティングマット
机を傷つけないために必須。
サイズはいろいろありますがA4サイズが扱いやすいかと思います。大きな作品
を作りたいならA3があると図案が広く扱えて便利です。

- 黒い画用紙 or 色上質紙
初心者は黒い紙から始めると、作品の輪郭がはっきりして見やすいです。
慣れてきたら色紙を重ねる「多層切り絵」に挑戦しても◎。
- 図案(デザイン)
最初は簡単なモチーフの初心者向け図案を使うのがおすすめ。
花や動物、シルエットなど、シンプルな図案から始めましょう。
- マスキングテープ・コピー紙
図案を紙に固定するために使用します。
マスキングテープなら紙を傷めず安心です。
- ピンセット・カッター替刃
細かいパーツを取り除くときに便利(ピンセット)。
切れ味が落ちたらすぐ替えるのが美しく仕上げるコツです(カッター替刃)。
切り絵の基本的な作り方の手順
ここでは、初心者でもできる基本の手順を紹介します。
手順① 図案を準備する
まずは気に入った図案をプリントします。
モノクロのシルエットデザインがおすすめです。
「切り絵 図案 無料」で検索すれば、初心者向けの素材が見つかります。
私も順次アップしていきますのでよろしくお願いします。
手順② 紙に図案を貼る
黒い紙の上に図案を重ね、マスキングテープで四隅を固定します。
線がずれないよう、しっかり貼るのがポイント。

手順③ 白い部分を切り抜く
カッターで線に沿って、ゆっくりと切っていきます。
曲線や細部は刃を動かすより、紙を回すようにすると安定します。

手順④ 細かい部分を仕上げる
小さい穴や狭い部分は、ピンセットで軽く押さえながら切ると安全です。
一気に切ろうとせず、細かく少しずつ進めましょう。
手順⑤ 図案をはがして完成!
すべての線を切り終えたら、そっとテープをはがします。
下の黒い紙だけが残っていれば完成です。
色紙を裏から貼るとまた違った楽しみ方が出来ます。

失敗しないためのコツ
・刃をまめに交換する:切れ味が悪いと紙が裂けやすくなります。
・明るい場所で作業する:影ができると線が見づらくなります。
・最初は小さな作品から始める:名刺サイズやはがきサイズが◎。
・焦らずゆっくり:スピードよりも正確さを意識しましょう。
練習におすすめの図案テーマ
初心者が練習しやすいテーマをいくつか紹介します。
・花(桜・ひまわり・バラ)
・動物(猫・鳥・蝶)
・シルエット(人物横顔・街並み)
・季節のモチーフ(雪の結晶・紅葉・ハロウィン)
私の図案も順次紹介していくので良かったらどうぞ↓↓
シンプルな線の多い図案は切りやすく、完成後の達成感も大きいです。
まとめ|切り絵は誰でも始められる“静かなアート”
切り絵は、紙とカッターだけで始められるシンプルなアート。
準備も簡単で、作業中の集中時間が心を落ち着かせてくれます。
初心者でもコツをつかめば、30分から1時間ほどで小作品を完成させることも可能です。
まずは「黒い紙」「デザインナイフ」「図案」を用意して、
静かな時間の中で自分だけの作品づくりを楽しんでみましょう。

















・切り絵とは?魅力を知ろう
・初心者に必要な切り絵の道具リスト
・切り絵の基本的な作り方の手順
・練習におすすめの図案テーマ
・まとめ|切り絵は誰でも始められる“静かなアート”