眠っている自分の才能

クジャク

趣味からの

たまに行く温泉施設に行くと見てしまうものがある

それは毎回行くたび私を楽しませてくれる

毎月なのか
季節が変わると必ずその季節にあったものが飾られている

春はひな祭り

こいのぼり

七夕

秋には京都奈良の風景が行燈に照らされている

夏にも冬にも必ず飾ってある

「切り絵」

制作者はここで働いているスタッフの誰かだろうか

行くたび楽しく拝見させてもらっている

趣味がこうじて飾るまでに至ったのだろう

でも

誰かに知ってもらわなきゃ

誰かに伝えなきゃ

この切り絵はここには飾られていないだろう

勇気の一手

一つの共通の趣味で集まった習い事の集団

その共通の趣味以外のことはお互い特に知ることもない

そんな中 
とあることがきっかけで自分の扉が開いた

ほんのお礼の気持ちだった

自分が制作した作品を渡す

とても褒められたものではない

もらう人にとったら迷惑だと思う人もいるだろう

それでも勇気を振り絞って差し出した

私が作った切り絵の作品

「なんじゃこりゃあ」

「素敵」

とても喜んでくれた

記念写真まで撮ってくれた

捨てられるかもしれない

私にあるのはマイナス思考

相手にあるのは感謝の気持と暖かい心

常に感謝の気持ちを持って相手に接すれば

ちゃんと自分のもとにかえってくる

自分の中のめぐりを良くすれば

おのずといい人たちが周りに増えていく

オリジナルの習いごとTシャツとして

私のデザインを起用していただいた

とても感謝

勇気を振り絞って自分を伝えて良かった

好きの延長

自分から新しいことに飛び込むのは

どうしてこんなに勇気がいることなのだろう

自分の中にあるエネルギーはどこにむかって発信すればいいのだろう

何かをする行為は疲れることなのにやらずにいられないのはどうしてなのだろう

できないと諦めたくないのはどうしてだろう

どうしてこの人はこんなにも頑張れるのだろう

どうしてこの人はひとのために動けるのだろう

どうして人は人と比べて落ち込むのだろう

頑張っている人を見て
自分も頑張る

自分を見て
周りも動き出す

自分の周りにエネルギーが集まれば

大きな渦となって

力強く良いほうへと向かっていく気がする

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ABOUT US
kirieworld
切り絵作家。 子育て中にメンタル喪失になりかけたとき、学生時代にやった影絵の黒い影とセロファンの色のコントラストを思い出して、切り絵制作を始める。